2010/08/18

ActiveDirectoryでの監査ポリシーを考えてみる

ADを運用していると、
オブジェクトの変更をしたりログイン・ログオフしたときの様々なログを取得したいーという要望があります。
そんな時は、ADによる 監査ポリシーを使用するという手段がありました。
しかし、監査ポリシーの使用は精度があまり高くない、使いにくいという話もちらほら聞こえたりしていて
結局積極的に使用を控えていました。
しかし、2008R2Serverも浸透している現在、少し立ち戻って本当に使えないのか少し検証してみたいと思います。

・監査ポリシーとは
Technet 監査ポリシー
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc730601%28WS.10%29.aspx
上記にあるように、GPOによる設定で様々な「監査」を実施することで、セキュリティログへ情報を書き出します。
設定できる監査項目は以下のとおり。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc787176%28WS.10%29.aspx
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http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc787567%28WS.10%29.aspx

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http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc737542%28WS.10%29.aspx

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http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc776774%28WS.10%29.aspx
---
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc728087%28WS.10%29.aspx
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残り4つの監査項目はまた次回。
監査ポリシーの問題点や、チューニングについてもおいおい調べていきたいと思ってます。

2010/08/09

DISMコマンド

DISMコマンドは7には標準搭載されているコマンドですが、色々できるようです。


WindowsTips
新しい DISM ツールを使用して Windows イメージを準備およびサービスする
http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/ee183884.aspx



COMPUTERWORLD BLOG
VHD のオフラインパッチ by DISM
http://blog.computerworld.jp/2010/08/09/offlinepatch-by-dism/

@IT
Windows 7/Windows Server 2008 R2のコンポーネントをdismコマンドで管理する
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1296dism/dism.html

な○の 屋
WinPE 3.0 ( Windows AIK for Windows 7 )
http://yuichi.tea-nifty.com/blog/2009/08/winpe-30-window.html

Windows 7 エンタープライズ ショート ビデオ
How Do I: Deployment Image Servicing and Management (DISM)?
http://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/dd320284.aspx

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Dism /? でヘルプが出ます。
上記記事にあるように、適用したパッチをオフラインからアンインストールしたり、
イメージを展開することなく、更新プログラムの確認などができるようです。

まだ、イメージ展開サービスやVHDファイルを運用レベルで使ってはいないのですが、
今後使用する機会もあるかもしれないですねー

2010/06/04

PowerShellにしゃべらせる

Windowsでしゃべらせるには色々な方法があるみたいですが、
.NET Framework 3.0 を入れているのであれば、Speech.Synthesis.SpeechSynthesizerクラスを使うのが楽っぽいです。
$null = [Reflection.Assembly]::LoadWithPartialName("System.Speech")
$SMSpeaker = new-object System.Speech.Synthesis.SpeechSynthesizer

あとは Speakメソッドでしゃべらせるだけ。
 $SMSpeaker.Speak("hello buso")
日本語はデフォでは対応していないらしく、Office2003についてくるLH Kenj なんかの音声合成エンジンを使わなければならないっぽい。
2010も出る今となってOffice2003といわれてもなぁ。
ちなみに、ツイッターと連動させて読み上げさせるスクリプトを作っている人もいました。
うーん、僕も日本語でも読み上げさせたいぞ。


まぁ、監視として、何かあったら読み上げるというのもこれで簡単にできそうですね。

2010/06/01

サーバのグループポリシーのリンク監視の方法を模索してみる その3

さらにグループポリシーリンク監視の模索の続き。
サーバのグループポリシーのリンク監視の方法を模索してみる その1
サーバのグループポリシーのリンク監視の方法を模索してみる その2

前回、前々回とポリシー編集とリンクの付与の比較を出力する方法を模索し、
スクリプトを作ってみました。処理内容はこんな感じ。


エラー時の動作などはまったく組み込んでないので参考程度でどぞ。
#CheckGPO

Import-Module activedirectory
Import-Module grouppolicy

#origpoファイルの場所
$workpath="C:\hogehoge\"

#メール配信先設定
$smtpHost = "SMTPサーバアドレス"
$mailfrom = "FROMのアドレス"
$mailto = "メール配信先"
$mailsubject = "GPOCheckログ"
$mailer = New-Object System.net.mail.smtpclient($smtpHost)

function comparegpo ($crlink, $orilink, $crgpo, $origpo) {
    
#gpo設定 変更された場合は新しいGPOのバックアップを行い oriファイルを更新
    compare-object $crgpo $origpo -property modificationtime,gpostatus,displayname | Set-Variable diffgpo
    if ($diffgpo) { 
        "$(get-date) :--GPO変更が発生しました"
        $diffgpo | sort displayname | ft -AutoSize
    $timename=$(Get-ItemProperty $workpath\origpo.xml).LastWriteTime -replace "[/,:, ]",""

    $diffgpo | ? { $_.sideindicator -eq "<=" } | % { "backup実施"; backup-gpo $_.displayname -path $workpath\gpbackup | fl }
    move-item $workpath\origpo.xml $workpath\log\$timename"gpo.xml" | Out-null
        $crgpo | Export-Clixml $workpath\origpo.xml
     }

#link設定  変更された場合は oriファイルを更新
    compare-object $crlink $orilink -Property target,displayname,enabled | Set-Variable diffgpl
    if ($diffgpl) { 
        "$(get-date) :--GPO Linkに増減が発生しました"
        $diffgpl | sort displayname | ft -AutoSize
    $timename=$(Get-ItemProperty $workpath\orilink.xml).LastWriteTime -replace "[/,:, ]",""
    move-item $workpath\orilink.xml $workpath\log\$timename"orilink.xml"
        $crlink | Export-Clixml $workpath\orilink.xml 
    }

}

#origpo存在チェック
if (test-path "$workpath\origpo.xml"){
    $origpo=Import-Clixml "$workpath\origpo.xml"
} else {
    "origpo.xml NotFound"
    get-gpo -all | Export-Clixml $workpath\origpo.xml
    return
}

if (test-path "$workpath\orilink.xml"){
    $orilink=Import-Clixml "$workpath\orilink.xml"
} else {
    "orilink.xml NotFound"
    Get-ADOrganizationalUnit -Filter 'Name -like "*"' | % { Get-GPInheritance -Target $_ } | ? { $_.gpolinks -ne "" } | % { $_.path; $_.gpolinks } | Export-Clixml $workpath\orilink.xml
    return
}


#現在のOU状態の取得
$crlink = Get-ADOrganizationalUnit -Filter 'Name -like "*"' | % { Get-GPInheritance -Target $_ } | ? { $_.gpolinks -ne "" } | % { $_.path; $_.gpolinks }
$crgpo = get-gpo -all


#比較対象を関数で渡し、戻り値が存在した場合にはメールを出す
$result=comparegpo $crlink $orilink $crgpo $origpo

if ($result) { 
    $mailbody=[string]::join("`r`n", ($result | out-string -width 200 ))
    $mailer.send($mailfrom, $mailto, $mailsubject, $mailbody )
    $result | out-string -width 200 > $workpath\recent.log
    $result
    "変更が発生し、メールを出しました"
}
$work フォルダの配下にlog フォルダと、 gpbackupフォルダを用意してください。
適当にGPOを変更かけて、リンクをつけたあとにスクリプトを実行してみました。


あとはこのスクリプトを一定時間のタスクで回しておけば、
多少の監視にはなるかなぁと。

結局、サイトのGPOは対応できなかったけどなッッ

2010/05/25

IPv6を勉強する

IPv6アドレス。
Vistaのころも多少は浸透していましたが、
7になってからもはや標準となりつつあり、v4の頃と勝手が違ってきているので少し勉強してみたいと思います。
(Windowsの電卓で 表示を「プログラマ」にすると値の計算なり色々やりやすいです)

IPv4と比較しつつ、違いをみてみる。

・アドレス表記
16進表記のほうが、10進より確かに把握しやすいやも。
とりあえず、16ビットずつ:で区切られ、1桁は4ビット分として16進表記で表されているというのを
覚えておこぉ

その他にもv4でいうところのプライベートアドレスやら、
v4との互換性も見ていかないといけないですね。 それはまた次回以降ということで。