アプリでiphone用のViewClientの存在は知っていたので、とりあえず入れてみた。
AppleStoreからダウンロードし、
インストール完了
立ち上げると、Connectionサーバのアドレスを聞かれる。
同じセグメントのWifiから接続を試したので、そのままローカルIPアドレスを入れる。
PCと同じくADの認証画面がでた。
プールもでた。
iPhoneでWindowsの画面がッッ。実際みるとやっぱり、感動。
解像度は自動で切り替えてくれるらしく、ちゃんとフィットして表示されてる。
真ん中のゴマみたいなのは、設定インターフェイス。
横に傾けても、きちんと表示を切り替えてくれる。
設定ボタンを押すと、キーボードやカーソルなどインターフェース画面を出すボタンがでてくる。
マウス動作は、タッチパネルと連動。
インターフェース画面を出したところ。
インターフェースはiPhoneでも中身はWindows。問題なく動作した。
Youtubeなんかの動画もみても、問題なく音も出たし、
気になっていた回線の問題も、Wifi接続であれば特に問題なく利用できるようだった。
Bluetoothキーボードと組み合わせた状態。
日本語入力をする場合、少しキーボード連動がうまくいかない面はあったかな。。
ちょっとさわってみたけれど、やはりスマートフォンで見るにはちょっと小さすぎるので、
積極的に使いたいとはおもわないかな-。
iPadとかなら、なかなかおもしろいかもしれない。
あとはViewがWindows8にも対応すれば、いろいろ使い勝手はあるかも。
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