2016/11/17

最強画像キャプチャツール PicPick

結構マニュアル作成するときなど、キャプチャする機会が多いのですが、もっとパッパッと編集ができる方法を探してました。

で、海外でも人気の画像キャプチャPicPickを試してみましたが、かなりよかったのでご紹介。
以前は有料だったようですが、バージョン4になってから個人利用にかぎりFreeになったようです。
発見した時期もよかったですね。


PicPick




インストール画面

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インストール完了するとタスクに常駐し、ホットキーが登録され、
アプリケーションを都度立ち上げる必要なく、
今まで同様、PrtScreenボタンを押すことでキャプチャされ 連動してPicPickが立ち上がります。

日本語対応もしており、加工する画面もほとんどWindowsペイントツールと同じというのも、
直感的にわかりやすくて〇です。



いままで私がキャプチャ画像を加工するときは、
PrintScreenでキャプチャした後、ペイントツールにいちいち貼り付けて加工していたので、
すぐ画像加工、編集ができるこのツールはとてもよい感じです。
さらにWindowsのペイントツールよりも機能が拡充していて、
切り取りや画像加工、オブジェクト追加なども簡単にできます。

以下、PicPickを使って加工してみました。
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スクリーンのキャプチャもフルスクリーンや、アクティブウィンドウのキャプチャだけではなく
スクリーンウィンドウなどさまざまなキャプチャ方法に対応しています。
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色々作業が捗ると思うので みなさんも是非使ってみてください。


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