前回はざっとWIMイメージファイルのことを書いてみた。
http://win-enikki.blogspot.jp/2013/07/dism.html
実際にイメージキャプチャする場合には、
以前はImageX.exeとよばれるツールを利用する必要があったのだけれど、
Windows8からは標準で組み込まれているDISMコマンドからキャプチャおよび展開することが
できるようになった。
イメージ管理のコマンド ライン オプション
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/hh825258.aspx
Windows8ベースのWindowsPE4.0でも同様にDismコマンドを利用することができる。
WindowsPEを作成し、キャプチャ・展開するまでの手順をまとめてみる。
(ここからは自環境で行った検証なので、
本番環境で利用等で利用し、うまく行かなかった場合でも責任をとることはできません。
参考資料として、各自検証していただければとおもいます。)